1

本人が希望すること(デマンド)と、本人に介護をしなければならないこと(ニーズ)の両面からシートを作成することが出来ます。


2

本人の希望すること(デマンド)を適確に捉える為、ケア内容ごとの準備シート(確認事項)を用意しました。



3

本人に介護しなければならないこと(ニーズ)に対し、ケア内容ごとに標準的介護手順を用意しました。


4

看護情報や個別援助計画を組み込んだシートの作成が可能です。より客観的に個別ケアを行なうことが出来ます。



5

基本的な1日の「24時間シート」、週間の予定を組み込んだ「24時間シート」(曜日別)の作成が可能です。すっきりとした分かり易いシートとして活用出来ます。


6

ユニットごとの「日課サービス提供表」により利用者間の日課のバランスをチェックすることが出来ます。要員の配置や日課の調整に役立ちます。


7

本人が希望すること(デマンド)と、本人に介護をしなければならないこと(ニーズ)の両面からシートを作成することが出来ます。


1

基本の「24時間シート」に日別のスケジュールを組み込むと、今日の「24時間シート」が自動で出来上がります。この仕組みが「ライフサイクルシート」です。

  • 外出、外泊、通院
  • 理美容、つめ切り、ひげそり
  • 検査、測定   等

※週間で発生する日課は既に24時間シートに組み込まれています。


2

日ごとに変化するライフサイクルシートから日別のケア量を自動表示し、必要なスタッフの人数を把握することが出来ます。


3

日別、時間帯ごとに実績の入力が可能です。


4

実績入力はiPad からも可能です。



5

福祉見聞録の「生活支援システム」と完全に連動しています。


利用者の人間らしい生活維持に向けた分析資料が提供されます。



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