※ と
と の両面を捕らえた作業の流れ
の両面を捕らえた作業の流れ
                        
                                ① 「ケアプラン」や「個別支援計画」から日課(X)ごとにニーズを作成する
                            
                            
                                ② ①を参考に介護の手順を確定する(標準的介護手順より)
                            
                            
                                ③ ①②に従って「サポートの必要なこと」「注意すべきこと」を決める
                            
                            
                                ④ 日課(X)に対しサポートすべき時間(B)を確認する(標準的サポート時間参照)
                            
                            
                                ⑤ 本人の要望(デマンド)を確認する(準備シートで質問)
                            
                            
                                ⑥ 本人の出来ることを確認する
                            
                            
                                ⑦ ⑤⑥に従ってさらに「サポートの必要なこと」を決める
                            
                            
                                「24時間シート」第1ステップ完成(ニーズとデマンド両面から)
                            
                            - ポイント
- 本人のデマンドを聞いてからニーズを確認する方法もあります。準備シート(確認事項)は日課を構成しているケア内容から組み立てられていますので見落としの心配はありません。
| 日課 | 時間 | 要望 ・ 望み | 本人の 出来る こと | サポートに必要な こと | |
|---|---|---|---|---|---|
| 介護手順 | 注意点 | ||||
                                ソート
(時間軸による24時間シート)
                            (時間軸による24時間シート)
| 時間 | 日課 | 要望 ・ 望み | 本人の 出来る こと | サポートに必要な こと | |
|---|---|---|---|---|---|
| 介護手順 | 注意点 | ||||
 
                     
                    